≪ 栗 焼 酎≫  ( 表記のない物は25度です。 )                          戻る     

ダバダ火振ひぶり 無手無冠・高知 (栗率50%以上!栗の甘みがクウオ〜ッと広がる、一番人気銘柄) 800円

≪ そ ば 焼 酎≫  ( 表記のない物は25度です。 )

那由多の刻なゆたのとき 雲海酒造・宮崎 (3年樽熟成・国際メダル多数 ) 600円
そば和尚おしょう さつま無双・鹿児島 ギルド・8年熟成・独特なコクと熟成香 ) 800円
木火土金水もっかどこんすい 笹一酒造・山梨 身土一体クラブ爽やかで上品なコク・キレ) 800円

≪ 梅 などのリキュール類 ≫ (必ずしも焼酎ベースではありませんが、ここにまとめてみました。表記のない物は、梅原料です。)

500円

シークァーサー梅酒 12度・甲焼酎 中野BC ・和歌山 (南高梅・サッパリ感ならこれです)
星舎・タカラボシ梅酒 12度・甲焼酎 本坊酒造・鹿児島 (昔からの無添加梅酒スタンダード)

600円

くの一(Nine-One) 9度・清酒 一宮酒造・島根 (ニューヨークで大ブレイク中の日本代表選手・梅が通常の3倍入ってる!)
鶴梅・完熟 10度甲焼酎 平和酒造・和歌山 (完熟南高梅の甘みが口いっぱいにひろがる)
角玉・梅酒
12度・米焼酎
佐多宗二商店 ・鹿児島 (3年熟成米焼酎・滑らかな喉越し・甘さ控えめ・定番梅酒です)
花札の梅酒 12度・米焼酎 八木酒造・奈良 (芳醇な香りと力強い味わい・さすが八木さん )
あらごし梅酒
12度・清酒
梅乃宿酒造 ・奈良 (西吉野梅・梅肉がたっぷりでトロリンです・甘さ控えめ)
あらごし桃酒
8度・清酒・
梅乃宿酒造 ・奈良 (白桃果汁40%!トロ〜リ甘く、後味はスッキリ)
純米にごり柚子酒
12度・純米酒・柚子
招徳酒造・京都 (香り立つ果実香、爽やかな甘酸味・女杜氏の柚子酒どすえ)
和三盆梅酒 14度・甲焼酎 宝酒造・京都 (南高梅・和菓子用の和三盆糖・繊細で涼しい甘み・入賞酒
百年梅酒 14度・ブランデー 明利酒類・茨城 (古木青梅を5年以上漬け込んだ、甘くて複雑な味わい・2代目天下御免入賞酒
猫又・梅酒
18度・米焼酎“古酒猫又”
千代むすび酒造 ・鳥取 (5年熟成米焼酎・全量果糖・無添加・化け猫にたぶらかされますよ )
粕取り梅酒
18度・粕取り焼酎
老松酒造・大分 (飲み応えある辛口・むしろ梅酎と言う感じ・個性派)

700円

子宝・ マンゴー酒 8 度・甲焼酎・マンゴー 楯の川酒造 ・ 山形 (名日本酒蔵・果汁入れすぎで ドロドロです・キターッ)
バナナ梅酒 9 度・甲焼酎・(バナナ) 小林酒造・福岡

(大ブレイク中の新味覚・パッションフルーツ入り・マイウーッ)

鶴梅・すっぱい 11度・清酒 平和酒造・和歌山 (南高梅がメチャ入ってて、酸っぱ旨い・入賞酒
和助の梅酒 12度・芋焼酎“和助” 白金酒造 ・鹿児島 (甘み少なく、芋焼酎っぽい個性派)
請福・梅酒
12度・泡盛
請福酒造・沖縄 (南高梅・無添加・黒糖仕上げで一味違う)
エビス福梅 12.4度・ブランデー 河内ワイン・大阪 (ブランデー・20年古梅酒ベースの円熟味・入賞酒
梅かすが・うすにごり 13度・甲焼酎 マンズワイン・千葉 (白加賀梅 ・ついモグモグしたくなるです・入賞酒
さつまの梅酒 14度・甲焼酎 白玉醸造 ・鹿児島 (“魔王”の蔵の梅酒はどうですか?すっりタイプです)
赤短あかたんの梅酒 14度・米焼酎 八木酒造・奈良 (“西吉野梅・原酒”の割水判・でも梅エキス25%でやっぱ濃い旨い)

800円

とろとろの梅酒 10度・米焼酎 八木酒造・奈良 (西吉野梅・“赤短”のにごり判・完熟梅の旨味と酸味がドロッとつまってる・入賞酒
景虎・梅酒 12度・大吟醸 諸橋酒造・ 新潟 (大吟醸の“龍”で梅酒ですか!・優香鮮麗な風味)
八海山・うめ酒 14度・清酒 (株)八海山・ 新潟 (日本酒らしさを意識した辛口です)
真澄・梅酒 14度・米焼酎 宮坂醸造・長野 (白加賀梅・梅酒専用蔵増築!甘さ控えめで自然な味わい )
小梅太夫 14度・芋焼酎 さつま無双 ・鹿児島 (芋焼酎と黒糖使用で芳醇スッキリ・限定品)
天狗舞・梅酒 16度・大吟醸粕焼酎 車多酒造・石川 (南高梅・果糖・華やかな香り・大人の辛口梅酒)
梅申プラムトニック 18度・ブランデー 西山酒造・兵庫 (南高梅・爽やかな酸味・一味違う大人の梅酒・もれなく梅の実付き)

1,000円

西吉野梅・原酒 20度・米焼酎 八木酒造・奈良 (西吉野の青梅38%・米飴・超濃厚、芳醇・入賞酒
月ヶ瀬の梅・原酒 20度・米焼酎 八木酒造・奈良 (貴重な月ヶ瀬の梅38% ・無濾過・鮮烈!・入賞酒
紅南高 20度・甲焼酎 中野BC ・和歌山 (栄えある第一回天下御免入賞酒

1,200 円

カタナ梅酒 40度・梅酒 佐多宗二商店 ・鹿児島 (角玉梅酒をさらに蒸留!世界初の試み )

・年に1回(2008年で2回目)、藤原道真公が奉じられる大阪天満宮で催す、日本で最大の梅酒コンテストが、天満天神梅酒大会です。全国から出品された約130銘柄の中から、一般の来場者の投票により、上位10銘柄(入賞酒)を選出。さらにプロ(?)によるブラインドの審査により、日本一の梅酒“天下御免”(グランプリ受賞酒)が決定されます。大メーカーの影響下になく、マニアックにもなり過ぎない、信頼できるコンテストだと思います。

戻る